代表弁護士のブログ
2024年1月24日 水曜日
「LegalOn Technologies」様において、竹村公利弁護士が執筆した「業績の良い事業と悪い事業がある場合、両事業をどう進めれば良いですか?」に関する記事が掲載されました。
「LegalOn Technologies」サイト(株式会社LegalOn Technologies様)において、竹村公利弁護士が執筆した「業績の良い事業と悪い事業がある場合、両事業をどう進めれば良いですか?」に関する記事が掲載されました。
1 現状の把握と会社の再建
2 方向の確認と法的な問題
3 実際の対応時のポイント
3.1 許認可関係
3.2 キーパーソン
3.3 労務
3.4 資産関係
4 まとめ
「業績の良い事業と悪い事業がある場合、両事業をどう進めれば良いですか?」ちょこっと弁護士Q&A(ちょこ弁) (chokoben.com)
弁護士紹介 竹村 公利
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2023年12月7日 木曜日
クリスマスバージョンの受付
受付のお花を今週から
クリスマスバージョンにしてみました!
本澤弁護士と勝村スタッフが選んでくれたイッタラの花瓶に花を生けてます!
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2023年11月20日 月曜日
【年末年始営業のお知らせ】
本年は12月28日(木曜日)まで営業いたします。
来年は1月5日(金曜日)より、営業いたします。
なお、休業中もメールでのご相談は受け付けております。
代表弁護士 竹村公利
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2023年11月17日 金曜日
企業顧問のお仕事
当事務所の重要な業務として、裁判や交渉代理のほかに、企業の皆様の顧問業務があります。
法律上の問題に対する適法性や見通しの相談に回答したり、必要な調査をします。
契約書を作成したり、出てきた契約書のレビューをすることも重要な役割です。
また、法律上の問題だけでなく、事実上の問題や、経営にかかわる問題のコンサルティングに近いお話をすることも多々あります。
特に重要なのは、経営者と担当者の方々の負担を減らすことです。
労力的な負担だけではなく、心理的な負担を減らすことがとても重要と考えています。
トラブルや先行き不安に直面すると、どうしても心理的負担の軽い判断をしてしまいがちです。
それは第三者である専門家からすると、必ずしも合理的でないと思われることがよくあります。
したがいまして、経営者や担当者の方々の心理的負担を減らすよう、日ごろから心がけてお話をうかがってます。
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2023年7月31日 月曜日
離婚相談で怒られる?
離婚の法律相談の際、悪いことをしたと思われて、弁護士に怒られるのではないかと思われる方もいらっしゃいますが、ご心配には及びません。
誰しも、人と生活していれば、いさかいや感情のぶつかり合いがあるものです。
当事務所の弁護士が相談者に怒ることなどありませんので、安心してお話してください。
また、かつての離婚調停の場では、調停委員が悪気なく説教のようなことを話される場面もありましたが、いまではあまりないように思います。
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2023年6月2日 金曜日
事務所移転のお知らせ(代々木へ移転します)
事務所移転のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
この度、弊所は、弁護士・スタッフの勤務環境を向上させ、業務に一層注力するため、代々木(渋谷区)へ移転することといたしましたのでお知らせ申し上げます。
弁護士・スタッフ一同、一層弁護士業務に専念いたしますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
なお、2023年6月30日までは旧オフィス(恵比寿)にて業務を行い、新オフィス(代々木)は2023年7月1日(土)より業務を開始とさせていただきます。
新住所:〒151‐0053
東京都渋谷区代々木1-20-4 Jプロ代々木一丁目ビル3階
電話番号:03-5990-6150
※新事務所は電話・FAX番号も変更となりますので、お間違えの無い様、よろしくお願い申し上げます。
代表弁護士 竹村公利
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2023年5月17日 水曜日
雑誌FRIDAY(フライデー)の取材にコメントいたしました。藤沢市の動物愛護団体の件について (2023年4月7日発売の4/21・28号)
藤沢市の動物愛護団体の件について竹村公利弁護士が雑誌FRIDAY(フライデー)の取材にコメントいたしました。
(2023年4月7日発売の4/21・28号)
コメントは以下の通りです。
「動物愛護問題に詳しい竹村公利弁護士が警鐘を鳴らす。預ける前にどんな団体なのか知る必要があります。虐待が疑われてから返還を求めても対応されないことが多い。ただ、実際の施設を見せてもらったとしてもその判別は難しい。その団体にトラブルや虐待などの前歴がないか調べてください。今回のように行政を介さず個人間で譲渡すると、トラブルに発展することが多いので慎重になるべきです」
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2023年5月10日 水曜日
民事裁判と当事者の気持ち
民事裁判でも、紛争となった事実を明らかにしたり、正義を守るという側面ももちろんありますが、
多くの場合は、紛争解決手段としての側面がかなり強い印象があります。
裁判当事者にはそれぞれ固有のお気持ちがあります。
裁判をしていると、必ずしも有利な判決となることばかりではありません。
当事者に真実が明らかであっても、裁判に提出できる証拠が不十分であれば、裁判所による認定が困難な場合も多々あります。
そうした事情を踏まえて、最終的には金銭的に解決するしかないことが多いのですが、
それでも、少しでもご依頼いただいた方のお気持ちが軽くなるような解決手段を模索しながら訴訟代理を進めています。
弁護士 竹村公利
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2022年12月28日 水曜日
年末年始休業のお知らせ
本年は12月28日(水曜日)まで営業いたします。
来年は1月5日(木曜日)より、営業いたします。
なお、休業中もメールでのご相談は随時受け付けております。
代表弁護士 竹村公利
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2022年8月29日 月曜日
浮気を疑われるとき
浮気が裁判で認定されないことはよくありますが、
浮気していないこと を裁判前に、 相手に納得してもらうことはとても難しいものです。
疑われたら、
疑うに至った根拠となる事情にたいして、
丁寧に説明しましょう。
ただ、往々にして、
疑う事情は、
明確に追及しにくい事情、
たとえば、
うしろめたい方法で得た事情、
嫉妬からくるもの、
疑心暗鬼によるもの
だったりすると、
なかなか当事者間だけで解決しにくくて、
どんどん溝が深くなっていってしまいます。
そうなると、
普段から
一緒にいるか、
疑われるような状況を意識的に極力避けるよう過ごすしかありませんね。
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